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【アスリートレポート】トライアスロン・酒井絵美選手 2016長崎国際トライアスロン大会<バラモンキング>優勝報告

【アスリートレポート】
Top Speedサポートアスリート、トライアスロン・酒井絵美選手より、2016年6月19日(日)に行われました、

『長崎国際トライアスロン大会(バラモンキング)』のレースレポートをご紹介します。

2週連続でのレースでしたが、みごと優勝、おめでとうございます!

 

 

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【五島長崎国際トライアスロン大会 レースレポート】

開催日時 2016年6月19日(日) 
開催場所 長崎県 五島列島福江島
距離 SWIM 2km / BIKE 124km / RUN 21.1km

 

長崎国際トライアスロン大会(バラモンキング)エリートの部に出場しました。

アイアンマン70.3ジャパン大会から1週間。ミドルディスタンスの連戦は初めての経験だったこともあり、1週間の間で身体は回復するのだろうかなど不安な点がありました。

 

間のトレーニングはリカバリー最優先で行い、身体を軽く動かす程度でした。身体に切れが戻ったのはレース2日前。レースは大丈夫だという身体のサインを信じてレース当日を迎えました。

 

当日は高い確率で雨のレースを覚悟していましたが、明け方には雨が止んで奇跡的に天気が回復しました。

 

エリートは一番最後の8時35分にスタート、1周2kmのコースでした。事前のトレーニングでは身体の切れは戻ってきていたものの、実際レースとなるとどうか?という心配もありましたが、身体も良く動いてくれました。

 

先週のアイアンマン70.3ジャパン大会からの良い感覚もキープできて、今の実力では良いタイムでスイムアップできました。

 

バイクコースは平地がほとんどない、アップダウンを繰り返す、国内のトライアスロン大会の中でも最もハードなコースで、今回はバイクの出来が一番のポイントとなりました。

 

この福江島は毎年冬に合宿を行っている所でもあり、合宿中はバイクコースを毎日走り込んでいたので、コース状況は把握できていました。常にコースを先読みできることで、精神的にも余裕を持って走ることができ、やはり事前にコースを把握しておくのとしておかないのでは、あらゆる意味で違うと感じました。

 

スイム同様、バイクでも身体の動きは良く、124kmのバイクパートがあっという間に終了してしまうくらい良い集中力の中で走りきることができました。

 

ランは片道10.5kmの往復で、所々アップダウンのあるコースでした。ランの折り返しあたりまではイーブンペースで走れていたのですが、後半は疲労と気持ち悪さ、そして蒸し暑さとの戦いもあってペースダウンしてしまいました。太陽は出ていなかったものの、蒸し暑さは半端なく想像以上に暑さを感じました。

 

ラン終盤は気合いでペースを戻して立て直しましたが、トータル的に見ると物足りなく、練習でやってきたことが生かしきれていない走りでした。

 

今回は優勝は最低条件だったので、まずは無事に走り切れて結果を残せたことが良かったです。今回初めてミドルディスタンスの連戦を経験しましたが、体力的には十分やっていけることが分かりました。

 

海外のプロ選手達は、このような連戦を当たり前のように行っています。以前の私だったら体力がもたなかったはずですが、今回の経験を自信にして、またチャレンジしていきたいと思います。

 

株式会社ライムメンバーズ 酒井絵美

 

【リザルト】スイム / バイク / ラン / 総合タイム
1 酒井絵美 33:09 / 3:40:35 / 1:42:45 / 5:56:27

 

【使用機材】 
バイク:SCOTT PLASMA TEAM ISSUE 
コンポーネント:SHIMANO Dura-Ace 9070 Di2 
ペダル:SHIMANO PD-9000 
ホイール:SHIMANO WH-9000 フロントC50 リアC75
バイクシューズ:SHIMANO TR9 
アクセサリー:SHIMANO PROトライアスロンサドルマウントケージ
ウエットスーツ: メイストーム 
レースウエア: PSI CUSTOM 
ヘルメット:KABUTO AERO-K2 
バーテープ:KABUTO BT-06 
ボトルケージ:KABUTO PC-3 
補給食:PowerBar(パワージェル、パワージェル・ショッツ、エナジャイズ・ウエハース)、TOP SPEED
ドリンク:Carry-H Athlete 
時計:GARMIN ForeAthlete 920XTJ、ForeAthlete 220J
サングラス:Smith Optics PIVLOCK V2 
ランシューズ:HOKA ONEONE TRACER 
サプリメント:Kentai グルタミンZMAプラス、ウエイトダウンホエイプロテインカルシウムリッチ
ボディメンテナンス: たかどう治療院


【アスリートレポート】トライアスロン・今村圭孝選手 IRONMAN 2016世界選手権出場権獲得

【アスリートレポート】

Top Speedサポートアスリート、トライアスロン今村圭孝選手より、

2016年6月12日(日)にオーストラリア・クイーンズランド、ケアンズで行われました

『IRONMAN Asia-Pacific Championship Cairns 2016』のレースレポートが届きました!

 

IRONMAN Japanの開催中止に伴い、日本人に与えられる世界選手権への出場権(コナ・スロット)が30用意された大変注目度の高い本大会では、日本からの出場選手が500名にも上ったそうです。その中でもエイジM35-39では日本人1位でフィニッシュ、見事コナ・スロットを獲得しました。おめでとうございます!

 

今村選手はこの結果をもちまして、現在AWA (All World Athlete)オール・ワールド・アスリート・ランキング

AGE M35-39ディビジョン全体で3位、日本人1位として、Goldステータス(全世界のエイジグルーパーTop 1%)

を獲得しています。

 

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【IRONMAN CAIRNS 2016 レースレポート】

開催日  2016年 6月12日 (日)

場所   オーストラリア(ケアンズ)

距離  Swim 3.8km / Bike 180km / Run42.2km

TOTAL TIME 9:56:24

Age 35-39 DIV RANK 12位 (日本人1位)

 

バイク  FUJI NORCOM STRAIGHT 1.1(株式会社アキボウ)

ウエア  Zoot TRI TEAM TANK 8 SHORT

ウエット Zoot Z FORCE 3.0SL

シューズ Zoot SOLANA 2(以上、株式会社K2ジャパン)

シューレース  Greeper Laces(株式会社SUNNY FISH)

アイウエア  OAKLEY Jawbreaker(金栄堂)

メカニック  材木座サイクル(株式会社OSJ)

フィッティング  株式会社エンデュアライフ

補給食  PowerGEL、TOP SPEED(有限会社パワースポーツ)

サプリメント  Astavita(アスタリール株式会社)

日焼け止め   Athlete-X(株式会社アミックグループ)

 

【Swim】55:19

スイムはウエーブでのスタートで先頭から20秒ほどでスタートすることができた。

海はうねりがあり波も高くスタートしてからなかなか前に進んでいかなかったが、沖に出ると思った以上に泳ぎやすく感じた。

 

海岸線沿いを2周回のスイムコースで1周回目は自分のペースで泳ぐことができたが、2周回目は後からスタートした選手が多く、その間を縫うようにして泳いでいく。 最後のブイを左に回り海岸に向かっているとライフセーバーが指をさして何かを言っている。

海岸に向かうところにもうひとつブイがあることが分かり、少しロスしてしまったが、そのブイを回りなんとかスイムアップ。

 

【Bike】5:26:32

バイクはスタートから雨が降りだし身体が冷えてしまうと思っていたが、その心配はいらなかった。スイム会場のパームコーブから海岸線をひたすら進み、ポートダグラスという町までの折り返しのコースで、若干のアップダウンがあるが比較的フラットなコース。途中、路面が悪いところがあり少し走りづらかった。

 

ポートダグラスの町を折り返し少し進むと、胃が痙攣をおこし始めた。ロング3戦目でさすがに疲労が出てきたのか、嘔吐もしてしまい、それからは補給のジェルも受け付けなくなってしまった。

 

それまでにパワージェル12個を入れたボトルの半分くらいは飲んでいたので、少しはカロリーを摂取できていた。そこからはドリンクだけでも飲まないと、と思い飲んでいたがなかなか力が入らず後ろからの選手に次々とパスされていく。

 

パームコーブを折り返してからは向かい風が強く、思うように前に進んでくれなかったが、しっかりペダルに体重を乗せることを意識しながらペダルを回す。

 

パームコーブ手前で折り返し2周回目に入ると少し感覚も戻ってきたが、補給ができないためなかなか力が入らず、このままの状態で走れるか不安になる。 ポートダグラスの町までの海岸線のアップダウンも、向かい風が強い。路面も悪く、コースには振動で取れてしまったと思われるボトルゲージも落ちていた。

 

ポートダグラスを折り返し、またパームコーブまで戻ってきた。ここからあと少し、と自分に言い聞かせながら乗っていたが、意外と距離があり気持ちが折れそうなったが、ケアンズ空港を過ぎ、ケアンズの町中に戻ってこられた。

 

そこからは2kmくらいでトランジットがあり、観客も多くなってきた。バイクシューズを脱ぎ腰や足を延ばし、ランに備えバイクフィニッシュ。 

 

【Run】 3:27:37

ランに入るとすぐ横腹が痛くなり、歩いたり走ったりの繰り返し。

バイクで補給ジェルが摂れなかったため、ドリンクを多めに飲んでしまったのが原因なのは明らかだった。

 

その後数キロはそんな状態だったが、前に同じカテゴリーの選手がいる。その選手よりも前でゴールしないとコナでの世界選手権の枠が取れないことが分かっていた。

 

しかし、ウェーブスタートなので何分後ろからスタートしているのかが分からない。1周回目で4分差をつけられれば勝機があると思い、ペースを上げて走ることにした。

 

2周回目の折り返しでそのタイム差を計ると、8分以上ついている。このままいけば15分くらいに広げることができると確信した。

 

そこからは本当にきつかった。

エイドで氷をもらいウエアの中に入れ、水で頭、首を冷やし、血糖値を上げるためにコーラを摂りとにかく前へ、前へ。

 

IRONMANをやっている以上、コナでの世界選手権は何よりも価値があり、目標とすべき大会。そこで勝負したいという気持ちだけで、とにかく前へ進んだ。

 

最周回、38km地点を過ぎたところで身体が言うことを聞かなくなり、歩きだしてしまった。

さすがにロング3戦目で疲労がピークにきていたのかもしれない。

 

その時、後ろから一人の日本人選手が追い上げて来た。その選手の背中からはコナへの強い気持ちが伝わってきた。

よしっ!行こう、そう自分を奮い立たせ、その選手と走りだした。

 

ラスト2kmでペースを上げその選手を抜き去り、重くなった身体をフィニッシュラインまで運ぶことができた。

最後は本当に「コナへ行きたい」という強い気持ちだけだった。

タイムこそ良くはなかったが、次に繋がる良いレースだったと思う。

 

応援して頂いた方や、サプライヤー様ほんとうにありがとうございました。

コナではしっかりとレースできるように準備していきたいと思います。

 

今村 圭孝


【アスリートレポート】SUP(スタンドアップパドル)吉田竜平選手、KOGINCHU CUP優勝報告

【アスリートレポート】

Top Speedサポートアスリート、SUP(スタンドアップパドル)吉田竜平選手より、

2016年7月24日(日)に福岡県糸島で行われた『KOGINCHU CUP』(エリートクラス5辧砲任

優勝報告が届きました!

 

次のレースは、日本では一番大きい国際レース『The JAPAN CUP』!

神奈川県・茅ヶ崎市にて行われる『The Japan Cup Chigasaki』は9月10〜11日開催です。

 

お近くの方はぜひぜひ応援よろしくお願いします!

大会詳細はこちら↓↓

http://www.supu.co.jp/race/index.php

 


【アスリートレポート】ノルディック複合・永井兄弟 北海道サマー大会各種結果報告

【アスリートレポート】

Top Speedサポートアスリート、ノルディック複合・永井兄弟より、北海道で行われたサマー大会の結果が届きました!

三兄弟で表彰台に上る姿は素晴らしいですね。ぜひご覧ください!

 

2016年7月29日(金)

第25回全日本サマーコンバインド朝日大会 <成年の部>

http://asahiski.ec-net.jp/sub3.html

1位 永井秀昭

4位 永井健弘

6位 永井陽一

 

2016年7月31日(日)

全日本スキー連盟A級公認 サンピラー国体記念 第14回名寄サマージャンプ大会

<ノーマルヒル(HS-100)男子組>

http://nayoro-ski.mods.jp/nayoro-ski/?p=411

4位 永井健弘

29位 永井秀昭

50位 永井陽一

 

2016年8月6日(土)

第34回札幌市長杯 宮の森サマージャンプ大会

<ノーマルヒル競技 成年の部>

http://www.age.ne.jp/x/sas/miyanmori_summer_results20160806.pdf

2位 永井健弘 (健弘選手のみ、出場)

 

2016年8月7日(日)

第17回札幌市長杯 大倉山サマージャンプ大会  <ラージヒル競技 成年組> 

http://www.age.ne.jp/x/sas/okura_summer_results20160807.pdf

7位 永井健弘 (健弘選手のみ、出場)

 

(写真: 全日本サマーコンバインド表彰式 1位 永井秀昭、4位 永井健弘、6位 永井陽一)


【アスリートレポート】インラインスケート戸取大樹選手、中国遠征報告

【アスリートレポート】

TOP SPEEDサポートアスリート、インラインスケート・戸取大樹(ととりひろき)選手より、海外遠征報告が届きました!

 

長い移動、遠征、お疲れ様でした。TOP SPEEDをとっても気に入っていただけているようで、うれしいです!

軽量便利なタブレットは海外遠征にも最適!!なんですね。ぜひご一読ください!

 

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TOKYO DOME ROLLER×SKATE ARENA

TEAM代表 戸取 大樹

海外遠征報告

 

下記の通り海外遠征を実施致しましたのでご報告致します。

【遠征国名】  中国

【大会名】

HAINING INTERNATIONAL SPEED SKATING COMPETITION

XICHANG INTERNATIONAL SKATING OPEN

【期 間】 2016年7月14日-7月26日

【遠征者】 戸取 大樹

【旅 程】 

7月14日 羽田→海寧 

7月16-17日 海寧大会

7月18日 海寧→南京

7月18-21日 南京にて練習

7月22日 南京→四昌

7月24日 四昌マラソン

 

【使用商品】

TOP SPEED URTLRA MINERAL TABLET (1袋)

TOP SPEED 天然アミノ酸DRINK (×3)

POWER GEL SHOTS (ORANGE) (1袋)

POWERBAR PROTEIN PLUS (×2)

POWERBAR ENERGIZE (×1)

 

TOP SPEEDのウルトラミネラルタブレットがこれから海外遠征のマストアイテムになります。日本で慣れた味を持っていこうとしても、粉末は場所も重さも取りすぎて沢山持っていけません。競技の特性上、嵩のはるタイヤを多量に持っていくため、重さはできるだけ削りたいところで、タブレットは一袋で5リットル分にもなり、安心です。

 

また天然アミノ酸DRINKと合わせて、味を良く考えてあるなと感じます。他のスポーツドリンクのようには甘くないので、日常で飲もうとすると少し飲みづらく感じますが、運動をしているときは絶妙の味です。甘いスポーツドリンクは量を飲むと、甘さでだんだん飲めなくなってきますが。TOP SPEED製品はまったく大丈夫です。今回の遠征先でも、会場までタブレットで持っていき、出先で手に入れたミネラルウォーターで作って飲むような使い方で非常に重宝しました。

 

また海外では好きなときに補給できないことも多く、食事調整の難しい中でPowerBarのグミやバーが活躍しました。

 

【大会結果】    

■ HAINING

500M 44秒537 12位

10,000M 9

1,000M 1分28秒890 12位

■  XICHANG MARATHON 42KM

1時間5分34秒 9位 (40名)

 

 

【活動報告】

今回、主催者からの招待で参加しました。ここ数年、中国国内のスケート組織の力の入れようは凄まじく、積極的に海外選手を招いているようです。

 

1週目に海寧(ハイニン)のトラックレース、2週目に四昌でマラソンレースと続きました。レースの間に急遽南京で豪・ニュージーランドチームと合宿をすることになりました。

海寧では、海外からは僕の他にオーストラリア、ニュージーランド、フランス、台湾が参加し、その多くが世界選手権トップ10以内で占められました。大会全体としては、地元の子どもから大人までかなりの人数の参加となり(300-400人)、シニア男子は500m、1,000m、10,000mPE(ポイント・エルミネーション)の3種目のみでした。500Mではスタートのポジション争いでスピードに乗り切れないレースとなりました。

 

続く10,000mポイントエルミでは、中国選手一人逃げの展開で、それを追う2位グループの中盤にいました。最終的に先頭が全体を一周抜きとなりました。レース前のルール確認では1周抜きの場合、集団を排除することはないとのことでしたが、エルミでもない周でなぜかコール。最終順位も、8位の選手よりあとのコールだったのが先になっていまして、なんとも納得のいかないレースとなりました。オーストラリアチームと一緒に抗議をしましたが受け入れられず。

 

1,000mは、出だしよく2番手ではじまりましたが、じわじわと離れてしまい、予選通過はなりませんでした。タイム的には悪くなかったのですが、トップは1分24秒台でかなりキツいペースでした。

 

 

遠征中、ずっとオーストラリア、ニュージーランド、フランスの選手たちに帯同しており、海寧終了後、急遽南京で練習することになりました。朝晩と、彼らとともによい練習ができました。

 

その後、四昌に移りましたが、移動に20時間(陸路1時間、空路4時間、待機5時間、その後バスで7時間!)という強行軍で、少し体調を崩してしまいました。とは言え、深刻な程ではなく、概ね戦える状態でマラソンを迎えました。コースは市街地と公園を会わせた3.5KMを12周するもので、前述の国の他、ノルウェイ、オランダ、チェコ、スロバキア、イタリア、インドネシア、タイ、さらにニュージーランドのジュニアなどかなりの人数が追加で参戦していました。

 

レースは序盤から外国勢を中心にアタックの応酬でしたが、いずれも決定打にはいたらず、終盤までスプリントとペースの繰り返しという展開となりました。最終周回の始めでノルウェイの選手がロングスパート、それをニュージーランド、オーストラリア、フランスと一緒に追いかける展開に。ラスト500Mのところで追いついたものの、僕自身の脚が止まってしまい、そのまま9位でゴールとなりました。

 

優勝はゴールスプリントの差でフランスのダレン・デ・スーザ選手。最後の500Mまでは理想通りの展開だったのですが、残りの部分、スピードと筋力が足りないのを実感しました。9月にまたマラソンがあるので、そこに向けて、最後の500m戦えるように強化していきます。